2008年3月1日土曜日

閏年(うるうどし)

きょうは3月1日。いつもの年なら3月2日にあたる日ですね。そうです。今年は4年に1度の閏年(うるうどし)だからです。どうして閏年(うるうどし)なるものがあるのか調べてみました。

地球が太陽の周りを一周するのに要する時間が1年ですね。一般的には1年365日といいますが、正確には365日と5時間49分12秒ということらしいです。この端数の5時間49分12秒を4年分足し合わせるとだいたい1日分になるので、4年に1度だけ2月29日があるようです。

しかしですね。それでも端数が出てしまいますね。4年で40分くらいの誤差が出てしまいますね。10年で400分、100年で4000分。10年で6時間ちょっと、100年で60時間ちょっとの無視できない誤差が出てきます。これはいったいどう対処するのでしょうか。うーん、謎です。

それから、長年の疑問である、2月29日生まれの人の戸籍はどうなるのかということです。赤ちゃんが生まれて出生届を2月29日のまま役所に提出したらどうなるのでしょうか。Wikipediaで調べてみました。そうしたら次のような記述が見つかりました。

『明治三十五年法律第五十号(年齢計算ニ関スル法律)により準用される民法第143 条の規定により、誕生日の前日が終了するときに1才年を取ることになっていますので、2月29日生まれの人は2月28日が終了する地点で1歳年を取ることになります。同様に、3月1日生まれの人は、うるう年には2月29日終了時、そうでない年は2月28日終了時に、それぞれ年をとる、ということになります。』

(Wikipediaより引用)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%87%BA%E7%94%9F%E5%B1%8A

(民法第143 条)
http://www.houko.com/00/01/M29/089.HTM#s1.6


なるほど、2月29日生まれの人は2月28日が終わる時に一歳としをとるのですね。長年の疑問が解決しました。ああ、しつこい便秘が解消した時のような気分です。

0 件のコメント: